更新日: 2025/6/5

長谷川香料

4958.T

プライム

製造業

環境スコア225点

売上

総資産

144,504百万円

営業利益

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

Scope3

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 総資産（百万円）

Scope1+2

94kg

Scope3

997kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

6,477t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

7,052t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

144,131t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー	2021年度	2022年度	2023年度
1購入した製品・サービス	104,454	124,296 (▲19,842)	129,654 (▲5,358)
2資本財	4,381	3,527 (▼854)	7,355 (▲3,828)
3燃料・エネルギー関連活動	3,099	3,027 (▼72)	2,880 (▼147)
4輸送・配送（上流）	954	1,801 (▲847)	1,648 (▼153)
5事業から発生する廃棄物	795	846 (▲51)	721 (▼125)

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（6,477t）、スコープ2（7,052t）、スコープ3（144,131t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:19.4百万円

スコープ2:21.2百万円

スコープ3:4.3億円

総額:4.7億円

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:32.4百万円

スコープ2:35.3百万円

スコープ3:7.2億円

総額:7.9億円

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:64.8百万円

スコープ2:70.5百万円

スコープ3:14.4億円

総額:15.8億円

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

長谷川香料のGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	6,477t-CO2
2022年	6,873t-CO2
2021年	7,442t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	7,052t-CO2
2022年	7,792t-CO2
2021年	7,463t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	144,131t-CO2
2022年	135,029t-CO2
2021年	115,143t-CO2

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	-
2022年	226kg-CO2
2021年	239kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	-
2022年	2,081kg-CO2
2021年	1,845kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	94kg-CO2
2022年	105kg-CO2
2021年	112kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	997kg-CO2
2022年	971kg-CO2
2021年	862kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	-
2022年	649億円
2021年	624億円

純利益推移

2023年	-
2022年	67億円
2021年	80億円

総資産推移

2023年	1,445億円
2022年	1,391億円
2021年	1,336億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

長谷川香料の環境スコアは225点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

長谷川香料のCORポジション

長谷川香料におけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。長谷川香料のスコープ1+2の合計のCORがnullkg-CO2であり、スコープ3のCORがnullkg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体における長谷川香料のCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における長谷川香料のCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

長谷川香料のCOAポジション

長谷川香料におけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。長谷川香料のスコープ1+2の合計のCORが94kg-CO2であり、スコープ3のCORが997kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。