更新日: 2025/6/5

椿本チエイン

6371.T

プライム

製造業

環境スコア150点

売上

266,812百万円

総資産

391,298百万円

営業利益

21,262百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

315kg

Scope3

10,453kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 総資産（百万円）

Scope1+2

215kg

Scope3

7,127kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

21,433t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

62,522t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

2,788,949t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

スコープ3のデータがありません

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（21,433t）、スコープ2（62,522t）、スコープ3（279万t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:64.3百万円

スコープ2:1.9億円

スコープ3:83.7億円

総額:86.2億円

売上高比率:3.23%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:1.1億円

スコープ2:3.1億円

スコープ3:139.4億円

総額:143.6億円

売上高比率:5.38%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:2.1億円

スコープ2:6.3億円

スコープ3:278.9億円

総額:287.3億円

売上高比率:10.77%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

椿本チエインのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	21,433t-CO2
2022年	22,811t-CO2
2021年	23,231t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	62,522t-CO2
2022年	61,180t-CO2
2021年	80,940t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	2,788,949t-CO2
2022年	2,649,449t-CO2
2021年	2,449,995t-CO2

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	315kg-CO2
2022年	334kg-CO2
2021年	483kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	10,453kg-CO2
2022年	10,531kg-CO2
2021年	11,349kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	215kg-CO2
2022年	243kg-CO2
2021年	313kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	7,127kg-CO2
2022年	7,660kg-CO2
2021年	7,366kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	2,668億円
2022年	2,516億円
2021年	2,159億円

純利益推移

2023年	186億円
2022年	137億円
2021年	145億円

総資産推移

2023年	3,913億円
2022年	3,459億円
2021年	3,326億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

椿本チエインの環境スコアは150点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

椿本チエインのCORポジション

椿本チエインにおけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。椿本チエインのスコープ1+2の合計のCORが315kg-CO2であり、スコープ3のCORが10453kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体における椿本チエインのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における椿本チエインのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

椿本チエインのCOAポジション

椿本チエインにおけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。椿本チエインのスコープ1+2の合計のCORが215kg-CO2であり、スコープ3のCORが7127kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。