GX RESEARCH
更新日: 2025/5/1

ヤマハ

7951.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
環境スコア295
売上
462,866百万円
総資産
666,837百万円
営業利益
28,999百万円

COR(売上高炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
324kg
Scope3
223kg

COA(総資産炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
225kg
Scope3
155kg

Scope1

事業者自らによる直接排出
22,000t-CO2
2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出
128,000t-CO2
2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出
103,100t-CO2
2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー2021年度2022年度2023年度
1購入した製品・サービス
39,600
41,400
(1,800)
38,600
(2,800)
2資本財
3,600
4,900
(1,300)
6,600
(1,700)
3燃料・エネルギー関連活動
1,900
2,000
(100)
2,100
(100)
4輸送・配送(上流)
11,200
12,200
(1,000)
10,000
(2,200)
5事業から発生する廃棄物
300
400
(100)
600
(200)

国際イニシアティブへの参加

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SBT
RE100
EV100
EP100
UNGC
30by30
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GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

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サステナビリティ委員会
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TCFD・IFRS-S2
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TNFD
潜在的環境財務コスト(シナリオ別試算)
2023年度排出量データ: スコープ1(22,000t)、 スコープ2(128,000t)、 スコープ3(103,100t)
低コストシナリオ
想定単価: 3,000円/t-CO₂
スコープ1:66百万円
スコープ2:3.8億円
スコープ3:3.1億円
総額:7.6億円
売上高比率:0.16%
中コストシナリオ
想定単価: 5,000円/t-CO₂
スコープ1:1.1億円
スコープ2:6.4億円
スコープ3:5.2億円
総額:12.7億円
売上高比率:0.27%
高コストシナリオ
想定単価: 10,000円/t-CO₂
スコープ1:2.2億円
スコープ2:12.8億円
スコープ3:10.3億円
総額:25.3億円
売上高比率:0.55%
※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

環境への取り組み

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。 より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

ヤマハのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年22,000t-CO2
2022年24,000t-CO2
2021年22,000t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年128,000t-CO2
2022年131,000t-CO2
2021年119,000t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年103,100t-CO2
2022年91,200t-CO2
2021年89,600t-CO2

COR(売上高あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年324kg-CO2
2022年343kg-CO2
2021年345kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年223kg-CO2
2022年202kg-CO2
2021年220kg-CO2

COA(総資産あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年225kg-CO2
2022年261kg-CO2
2021年243kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年155kg-CO2
2022年153kg-CO2
2021年154kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年4,629億円
2022年4,514億円
2021年4,082億円

純利益推移

2023年296億円
2022年382億円
2021年373億円

総資産推移

2023年6,668億円
2022年5,942億円
2021年5,807億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

ヤマハの環境スコアは295点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

ヤマハのCORポジション

ヤマハにおけるCOR(売上高(百万円)における炭素排出量)のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。ヤマハのスコープ1+2の合計のCORが324kg-CO2であり、スコープ3のCORが223kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体におけるヤマハのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内におけるヤマハのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

ヤマハのCOAポジション

ヤマハにおけるCOA(総資産(百万円)における炭素排出量)ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。ヤマハのスコープ1+2の合計のCORが225kg-CO2であり、スコープ3のCORが155kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体におけるヤマハのCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

業界内におけるヤマハのCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

環境スコアランキング(全社)

集計数:510企業
平均点数:217.6
CDPスコア気候変動勲章
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
505
CDPスコア気候変動勲章
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500
CDPスコア気候変動勲章
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480
4
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470
5
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460
6
セコム
9735.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
455
7
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
8
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
9
オムロン
6645.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445
10
フジクラ
5803.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445

業界別環境スコアランキング

集計数:229企業
平均点数:255.4
CDPスコア気候変動勲章
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
505
CDPスコア気候変動勲章
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500
CDPスコア気候変動勲章
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480
4
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470
5
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460
6
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
7
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
8
フジクラ
5803.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445
9
オムロン
6645.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445
10
富士通
6702.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445