GX RESEARCH
更新日: 2025/5/26

バンダイナムコホールディングス

7832.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
環境スコア260
売上
1,050,210百万円
総資産
971,838百万円
営業利益
90,682百万円

COR(売上高炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
47kg
Scope3
1,145kg

COA(総資産炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
51kg
Scope3
1,237kg

Scope1

事業者自らによる直接排出
7,882t-CO2
2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出
41,558t-CO2
2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出
1,202,209t-CO2
2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー2021年度2022年度2023年度
1購入した製品・サービス
-
576,512
636,698
(60,186)
2資本財
-
95,884
110,312
(14,428)
3燃料・エネルギー関連活動
-
5,758
5,490
(268)
4輸送・配送(上流)
-
10,399
9,174
(1,225)
5事業から発生する廃棄物
-
2,669
2,931
(262)

国際イニシアティブへの参加

SBT
RE100
EV100
EP100
UNGC
30by30
check
GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

check
サステナビリティ委員会
check
TCFD・IFRS-S2
TNFD
潜在的環境財務コスト(シナリオ別試算)
2023年度排出量データ: スコープ1(7,882t)、 スコープ2(41,558t)、 スコープ3(120万t)
低コストシナリオ
想定単価: 3,000円/t-CO₂
スコープ1:23.6百万円
スコープ2:1.2億円
スコープ3:36.1億円
総額:37.5億円
売上高比率:0.36%
中コストシナリオ
想定単価: 5,000円/t-CO₂
スコープ1:39.4百万円
スコープ2:2.1億円
スコープ3:60.1億円
総額:62.6億円
売上高比率:0.60%
高コストシナリオ
想定単価: 10,000円/t-CO₂
スコープ1:78.8百万円
スコープ2:4.2億円
スコープ3:120.2億円
総額:125.2億円
売上高比率:1.19%
※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。 より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

バンダイナムコホールディングスのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年7,882t-CO2
2022年6,131t-CO2
2021年5,540t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年41,558t-CO2
2022年49,272t-CO2
2021年50,978t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年1,202,209t-CO2
2022年1,091,255t-CO2
2021年-

COR(売上高あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年47kg-CO2
2022年56kg-CO2
2021年64kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年1,145kg-CO2
2022年1,102kg-CO2
2021年0kg-CO2

COA(総資産あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年51kg-CO2
2022年60kg-CO2
2021年66kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年1,237kg-CO2
2022年1,178kg-CO2
2021年0kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年1兆502億
2022年9,901億円
2021年8,893億円

純利益推移

2023年1,015億円
2022年903億円
2021年928億円

総資産推移

2023年9,718億円
2022年9,264億円
2021年8,627億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

バンダイナムコホールディングスの環境スコアは260点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

バンダイナムコホールディングスのCORポジション

バンダイナムコホールディングスにおけるCOR(売上高(百万円)における炭素排出量)のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。バンダイナムコホールディングスのスコープ1+2の合計のCORが47kg-CO2であり、スコープ3のCORが1145kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体におけるバンダイナムコホールディングスのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内におけるバンダイナムコホールディングスのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

バンダイナムコホールディングスのCOAポジション

バンダイナムコホールディングスにおけるCOA(総資産(百万円)における炭素排出量)ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。バンダイナムコホールディングスのスコープ1+2の合計のCORが51kg-CO2であり、スコープ3のCORが1237kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体におけるバンダイナムコホールディングスのCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

業界内におけるバンダイナムコホールディングスのCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

環境スコアランキング(全社)

集計数:985企業
平均点数:171.8
CDPスコア気候変動勲章
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
505
CDPスコア気候変動勲章
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500
CDPスコア気候変動勲章
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480
4
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470
5
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460
6
セコム
9735.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
455
7
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
8
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
9
オムロン
6645.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445
10
フジクラ
5803.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445

業界別環境スコアランキング

集計数:484企業
平均点数:194.2
CDPスコア気候変動勲章
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
505
CDPスコア気候変動勲章
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500
CDPスコア気候変動勲章
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480
4
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470
5
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460
6
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
7
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
8
富士通
6702.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445
9
オムロン
6645.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445
10
フジクラ
5803.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445