更新日: 2025/6/5

東邦チタニウム

5727.T

プライム

製造業

環境スコア130点

売上

78,404百万円

総資産

126,002百万円

営業利益

5,628百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

2,576kg

Scope3

4,502kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 総資産（百万円）

Scope1+2

1,603kg

Scope3

2,802kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

26,000t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

176,000t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

353,000t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

スコープ3のデータがありません

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（26,000t）、スコープ2（176,000t）、スコープ3（353,000t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:78百万円

スコープ2:5.3億円

スコープ3:10.6億円

総額:16.6億円

売上高比率:2.12%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:1.3億円

スコープ2:8.8億円

スコープ3:17.6億円

総額:27.8億円

売上高比率:3.54%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:2.6億円

スコープ2:17.6億円

スコープ3:35.3億円

総額:55.5億円

売上高比率:7.08%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

東邦チタニウムのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	26,000t-CO2
2022年	26,000t-CO2
2021年	32,000t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	176,000t-CO2
2022年	182,000t-CO2
2021年	18,200t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	353,000t-CO2
2022年	367,000t-CO2
2021年	29,800t-CO2

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	2,576kg-CO2
2022年	2,589kg-CO2
2021年	904kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	4,502kg-CO2
2022年	4,567kg-CO2
2021年	537kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	1,603kg-CO2
2022年	1,867kg-CO2
2021年	512kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	2,802kg-CO2
2022年	3,294kg-CO2
2021年	304kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	784億円
2022年	804億円
2021年	555億円

純利益推移

2023年	50億円
2022年	75億円
2021年	37億円

総資産推移

2023年	1,260億円
2022年	1,114億円
2021年	981億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

東邦チタニウムの環境スコアは130点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

東邦チタニウムのCORポジション

東邦チタニウムにおけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。東邦チタニウムのスコープ1+2の合計のCORが2576kg-CO2であり、スコープ3のCORが4502kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体における東邦チタニウムのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における東邦チタニウムのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

東邦チタニウムのCOAポジション

東邦チタニウムにおけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。東邦チタニウムのスコープ1+2の合計のCORが1603kg-CO2であり、スコープ3のCORが2802kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。