更新日: 2025/6/5

ＴＯＹＯ　ＴＩＲＥ

5105.T

プライム

製造業

環境スコア90点

売上

552,825百万円

総資産

645,480百万円

営業利益

76,899百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

688kg

Scope3

29,645kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 総資産（百万円）

Scope1+2

589kg

Scope3

25,390kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

274,500t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

105,800t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

16,388,700t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

スコープ3のデータがありません

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（274,500t）、スコープ2（105,800t）、スコープ3（1639万t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:8.2億円

スコープ2:3.2億円

スコープ3:491.7億円

総額:503.1億円

売上高比率:9.10%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:13.7億円

スコープ2:5.3億円

スコープ3:819.4億円

総額:838.5億円

売上高比率:15.17%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:27.4億円

スコープ2:10.6億円

スコープ3:1638.9億円

総額:1676.9億円

売上高比率:30.33%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

ＴＯＹＯ　ＴＩＲＥのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	274,500t-CO2
2022年	265,300t-CO2
2021年	268,200t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	105,800t-CO2
2022年	-
2021年	-

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	16,388,700t-CO2
2022年	13,019,800t-CO2
2021年	12,932,200t-CO2

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	688kg-CO2
2022年	-
2021年	539kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	29,645kg-CO2
2022年	-
2021年	26,009kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	589kg-CO2
2022年	-
2021年	448kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	25,390kg-CO2
2022年	-
2021年	21,594kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	5,528億円
2021年	4,972億円
2020年	3,936億円

純利益推移

2023年	723億円
2021年	480億円
2020年	414億円

総資産推移

2023年	6,455億円
2021年	5,989億円
2020年	5,312億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

ＴＯＹＯ　ＴＩＲＥの環境スコアは90点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

ＴＯＹＯ　ＴＩＲＥのCORポジション

ＴＯＹＯ　ＴＩＲＥにおけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。ＴＯＹＯ　ＴＩＲＥのスコープ1+2の合計のCORが688kg-CO2であり、スコープ3のCORが29645kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体におけるＴＯＹＯ　ＴＩＲＥのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内におけるＴＯＹＯ　ＴＩＲＥのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

ＴＯＹＯ　ＴＩＲＥのCOAポジション

ＴＯＹＯ　ＴＩＲＥにおけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。ＴＯＹＯ　ＴＩＲＥのスコープ1+2の合計のCORが589kg-CO2であり、スコープ3のCORが25390kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。