更新日: 2025/6/5

日本信号

6741.T

プライム

製造業

環境スコア240点

売上

98,536百万円

総資産

165,295百万円

営業利益

6,824百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

14kg

Scope3

2,336kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 総資産（百万円）

Scope1+2

8kg

Scope3

1,393kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

787t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

566t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

230,214t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー	2021年度	2022年度	2023年度
1購入した製品・サービス	-	83,894	123,259 (▲39,365)
2資本財	-	3,036	3,247 (▲211)
4輸送・配送（上流）	-	1,715	1,355 (▼360)
5事業から発生する廃棄物	-	457	362 (▼95)
6出張	-	-	350

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（787t）、スコープ2（566t）、スコープ3（230,214t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:2.4百万円

スコープ2:1.7百万円

スコープ3:6.9億円

総額:6.9億円

売上高比率:0.71%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:3.9百万円

スコープ2:2.8百万円

スコープ3:11.5億円

総額:11.6億円

売上高比率:1.18%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:7.9百万円

スコープ2:5.7百万円

スコープ3:23億円

総額:23.2億円

売上高比率:2.35%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

日本信号のGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	787t-CO2
2022年	683t-CO2
2021年	-

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	566t-CO2
2022年	1,665t-CO2
2021年	-

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	230,214t-CO2
2022年	188,499t-CO2
2021年	-

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	14kg-CO2
2022年	27kg-CO2
2021年	0kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	2,336kg-CO2
2022年	2,206kg-CO2
2021年	0kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	8kg-CO2
2022年	16kg-CO2
2021年	0kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	1,393kg-CO2
2022年	1,291kg-CO2
2021年	0kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	985億円
2022年	855億円
2021年	850億円

純利益推移

2023年	53億円
2022年	41億円
2021年	45億円

総資産推移

2023年	1,653億円
2022年	1,460億円
2021年	1,341億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

日本信号の環境スコアは240点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

日本信号のCORポジション

日本信号におけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。日本信号のスコープ1+2の合計のCORが14kg-CO2であり、スコープ3のCORが2336kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体における日本信号のCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における日本信号のCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

日本信号のCOAポジション

日本信号におけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。日本信号のスコープ1+2の合計のCORが8kg-CO2であり、スコープ3のCORが1393kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。