GX RESEARCH
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更新日: 2026/7/29

日本触媒

4114.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
環境スコア
185点
全0社中
売上
392,009百万円
総資産
544,060百万円
営業利益
16,562百万円

COR(売上高炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
1,980kg
Scope3
8,740kg

COA(総資産炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 総資産(百万円)
Scope1+2
1,426kg
Scope3
6,297kg

GHG排出量(2023年実績)

Scope1

事業者自らによる直接排出
612,000t-CO2
2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出
164,000t-CO2
2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出
3,426,000t-CO2
2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー2021年度2022年度2023年度
1購入した製品・サービス
1,522,000
1,370,000
▼152,000
1,462,000
▲92,000
2資本財
44,000
43,000
▼1,000
49,000
▲6,000
3燃料・エネルギー関連活動
83,000
89,000
▲6,000
97,000
▲8,000
4輸送・配送(上流)
15,000
13,000
▼2,000
14,000
▲1,000
5事業から発生する廃棄物
8,000
5,000
▼3,000
5,000
=0

環境・ESGデータ

企業の開示資料(サステナビリティデータブック・統合報告書等)から収集した実績値です。数値にカーソルを合わせると出典が表示されます。

保証 第三者保証あり推計 推計値を含む

気候変動・GHG排出

指標単位2023年度2022年度2021年度
Scope1排出量(直接排出)kt-CO2e612626657
Scope2排出量(マーケット基準)kt-CO2e164157153
Scope3排出量(その他の間接排出)kt-CO2e3,4263,4053,783
Scope3 カテゴリ1: 購入した物品・サービスkt-CO2e1,4621,3701,522
Scope3 カテゴリ2: 資本財kt-CO2e494344
Scope3 カテゴリ3: 燃料及びエネルギー関連活動kt-CO2e978983
Scope3 カテゴリ4: 輸送・配送(上流)kt-CO2e141315
Scope3 カテゴリ5: 事業から出る廃棄物kt-CO2e558
Scope3 カテゴリ6: 出張kt-CO2e0.30.30.3
Scope3 カテゴリ7: 雇用者の通勤kt-CO2e0.90.90.9
Scope3 カテゴリ12: 販売した製品の廃棄kt-CO2e1,7981,8842,111
売上高炭素原単位(Scope1+2)kg-CO2e/百万円1,979.5461,866.2052,193.38
売上高炭素原単位(Scope3)kg-CO2e/百万円8,739.5958,115.4910,243.898
売上高炭素原単位(合計)kg-CO2e/百万円1,979.5461,866.2052,193.38
総資産炭素原単位(Scope1+2)kg-CO2e/百万円1,426.3131,496.2191,563.251
総資産炭素原単位(Scope3)kg-CO2e/百万円6,297.16,506.5487,300.961
総資産炭素原単位(合計)kg-CO2e/百万円1,426.3131,496.2191,563.251

国際イニシアティブへの参加

SBT
RE100
EV100
EP100
UNGC
check
30by30
check
GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

check
サステナビリティ委員会
check
TCFD・IFRS-S2
TNFD

潜在的環境財務コスト(シナリオ別試算)

2023年度排出量データ: スコープ1(612,000t)、スコープ2(164,000t)、スコープ3(343万t)

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂
スコープ1:18.4億円
スコープ2:4.9億円
スコープ3:102.8億円
総額:126.1億円
売上高比率:3.22%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂
スコープ1:30.6億円
スコープ2:8.2億円
スコープ3:171.3億円
総額:210.1億円
売上高比率:5.36%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂
スコープ1:61.2億円
スコープ2:16.4億円
スコープ3:342.6億円
総額:420.2億円
売上高比率:10.72%

※ 潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

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気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。 より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

化学物質規制や炭素税等の強化によるコスト増大、事業機会の逸失が懸念される。低炭素・サステナブル製品への市場要求の高まりに対応できない場合、製品需要の低下や市場シェア喪失のリスクがある。また、サプライチェーン全体での環境負荷低減(例:GHG排出量削減)への対応も不可避な課題となっている。

物理的リスク

気候変動による台風、豪雨、洪水等の異常気象の激甚化・頻発化は、国内外の生産拠点における操業停止やサプライチェーン寸断のリスクを高めている。特に、化学プラントのような大規模設備は物理的損害の影響が大きい。また、水ストレス地域での事業運営においては、将来的な取水制限のリスクも考慮する必要がある。

機会

環境負荷低減に貢献する製品・技術への需要拡大が大きな事業機会となる。具体的には、環境触媒 、バイオマス由来化学品(アクリル酸、SAP等) 、EV向け高性能バッテリー材料(LiFSI) 、水素・アンモニア関連技術 、海水淡水化技術  等が挙げられる。AI活用による製造プロセス効率化  や、DBJ環境格付最高ランク取得  等による企業評価向上も機会となる。

目標

グループ長期ビジョンに基づき、2050年のカーボンニュートラル達成を目標として掲げている 。2030年に向けたGHG排出削減目標もロードマップに含まれるが 、Scope別の具体的な削減率目標は本レポート作成時の参照資料からは確認できなかった 。主要施策としてバイオマス原料の利用を推進しており 、一部製品でISCC PLUS認証を取得している 。

日本触媒のGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年612,000t-CO2
2022年626,000t-CO2
2021年657,000t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年164,000t-CO2
2022年157,000t-CO2
2021年153,000t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年3,426,000t-CO2
2022年3,405,000t-CO2
2021年3,783,000t-CO2

COR(売上高あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年1,980kg-CO2
2022年1,866kg-CO2
2021年2,193kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年8,740kg-CO2
2022年8,115kg-CO2
2021年10,244kg-CO2

COA(総資産あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年1,426kg-CO2
2022年1,496kg-CO2
2021年1,563kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年6,297kg-CO2
2022年6,507kg-CO2
2021年7,301kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年3,920億円
2022年4,196億円
2021年3,693億円

純利益推移

2023年110億円
2022年194億円
2021年237億円

総資産推移

2023年5,441億円
2022年5,233億円
2021年5,182億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

日本触媒の環境スコアは185点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

日本触媒のCORポジション

日本触媒におけるCOR(売上高(百万円)における炭素排出量)のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。日本触媒のスコープ1+2の合計のCORが1980kg-CO2であり、スコープ3のCORが8740kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体における日本触媒のCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における日本触媒のCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

日本触媒のCOAポジション

日本触媒におけるCOA(総資産(百万円)における炭素排出量)ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。日本触媒のスコープ1+2の合計のCORが1426kg-CO2であり、スコープ3のCORが6297kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体における日本触媒のCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

業界内における日本触媒のCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

ENVIRONMENTAL SCORE RANKING

環境スコアランキング全社

集計数

1049企業

平均点数

181点
第1位
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
515点
第2位
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500点
第3位
サッポロホールディングス
2501.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
490点
4
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480点
5
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470点
6
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460点
7
セコム
9735.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
455点
8
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450点
9
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450点
10
三ツ星ベルト
5192.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445点

業界別環境スコアランキング

集計数:509企業
平均点数:206.3点
第1位
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
515点
第2位
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500点
第3位
サッポロホールディングス
2501.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
490点
4
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480点
5
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470点
6
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460点
7
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450点
8
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450点
9
三ツ星ベルト
5192.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445点
10
フジクラ
5803.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445点