GX RESEARCH
更新日: 2025/5/26

富士石油

5017.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
環境スコア200
売上
723,730百万円
総資産
389,960百万円
営業利益
16,199百万円

COR(売上高炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
2,404kg
Scope3
29,704kg

COA(総資産炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
4,462kg
Scope3
55,128kg

Scope1

事業者自らによる直接排出
1,739,970t-CO2
2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出
--
2023年実績
開示データなし・GHG計算サービスを見る

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出
21,497,563t-CO2
2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー2021年度2022年度2023年度
1購入した製品・サービス
-
2,072,713
2,657,593
(584,880)
2資本財
-
36,788
7,217
(29,571)
3燃料・エネルギー関連活動
-
9,096
6,001
(3,095)
4輸送・配送(上流)
-
37,255
51,500
(14,245)
5事業から発生する廃棄物
-
7,236
5,562
(1,674)

国際イニシアティブへの参加

SBT
RE100
EV100
EP100
UNGC
30by30
check
GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

check
サステナビリティ委員会
check
TCFD・IFRS-S2
TNFD
潜在的環境財務コスト(シナリオ別試算)
2023年度排出量データ: スコープ1(174万t)、 スコープ2(情報なし)、 スコープ3(2150万t)
低コストシナリオ
想定単価: 3,000円/t-CO₂
スコープ1:52.2億円
スコープ2:情報なし
スコープ3:644.9億円
総額:697.1億円
売上高比率:9.63%
中コストシナリオ
想定単価: 5,000円/t-CO₂
スコープ1:87億円
スコープ2:情報なし
スコープ3:1074.9億円
総額:1161.9億円
売上高比率:16.05%
高コストシナリオ
想定単価: 10,000円/t-CO₂
スコープ1:174億円
スコープ2:情報なし
スコープ3:2149.8億円
総額:2323.8億円
売上高比率:32.11%
※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。 より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

富士石油のGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年1,739,970t-CO2
2022年1,423,540t-CO2
2021年-

「Scope2」の過去3年の推移

データがありません
2023年-
2022年-
2021年-

「Scope3」の過去3年の推移

2023年21,497,563t-CO2
2022年-
2021年-

COR(売上高あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年2,404kg-CO2
2022年1,673kg-CO2
2021年0kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年29,704kg-CO2
2022年0kg-CO2
2021年0kg-CO2

COA(総資産あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年4,462kg-CO2
2022年4,224kg-CO2
2021年0kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年55,128kg-CO2
2022年0kg-CO2
2021年0kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年7,237億円
2022年8,509億円
2021年4,860億円

純利益推移

2023年155億円
2022年36億円
2021年152億円

総資産推移

2023年3,900億円
2022年3,370億円
2021年3,528億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

富士石油の環境スコアは200点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

富士石油のCORポジション

富士石油におけるCOR(売上高(百万円)における炭素排出量)のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。富士石油のスコープ1+2の合計のCORが2404kg-CO2であり、スコープ3のCORが29704kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体における富士石油のCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における富士石油のCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

富士石油のCOAポジション

富士石油におけるCOA(総資産(百万円)における炭素排出量)ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。富士石油のスコープ1+2の合計のCORが4462kg-CO2であり、スコープ3のCORが55128kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体における富士石油のCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

業界内における富士石油のCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

環境スコアランキング(全社)

集計数:985企業
平均点数:171.8
CDPスコア気候変動勲章
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
505
CDPスコア気候変動勲章
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500
CDPスコア気候変動勲章
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480
4
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470
5
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460
6
セコム
9735.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
455
7
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
8
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
9
オムロン
6645.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445
10
フジクラ
5803.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445

業界別環境スコアランキング

集計数:484企業
平均点数:194.2
CDPスコア気候変動勲章
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
505
CDPスコア気候変動勲章
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500
CDPスコア気候変動勲章
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480
4
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470
5
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460
6
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
7
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
8
富士通
6702.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445
9
オムロン
6645.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445
10
フジクラ
5803.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445