GX RESEARCH
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更新日: 2026/7/29

日本たばこ産業

2914.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
環境スコア
205点
全0社中
売上
2,841,077百万円
総資産
7,282,097百万円
営業利益
672,410百万円

COR(売上高炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
205kg
Scope3
2,815kg

COA(総資産炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 総資産(百万円)
Scope1+2
80kg
Scope3
1,098kg

GHG排出量(2023年実績)

Scope1

事業者自らによる直接排出
342,000t-CO2
2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出
240,000t-CO2
2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出
7,997,000t-CO2
2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー2021年度2022年度2023年度
1購入した製品・サービス
5,101,000
5,734,000
▲633,000
6,466,000
▲732,000
2資本財
260,000
233,000
▼27,000
299,000
▲66,000
3燃料・エネルギー関連活動
196,000
182,000
▼14,000
175,000
▼7,000
4輸送・配送(上流)
381,000
459,000
▲78,000
414,000
▼45,000
5事業から発生する廃棄物
10,000
8,000
▼2,000
9,000
▲1,000

環境・ESGデータ

企業の開示資料(サステナビリティデータブック・統合報告書等)から収集した実績値です。数値にカーソルを合わせると出典が表示されます。

保証 第三者保証あり推計 推計値を含む

気候変動・GHG排出

指標単位2023年度2022年度2021年度
Scope1排出量(直接排出)kt-CO2e342340352
Scope2排出量(マーケット基準)kt-CO2e240276295
Scope3排出量(その他の間接排出)kt-CO2e7,9977,1036,369
Scope3 カテゴリ1: 購入した物品・サービスkt-CO2e6,4665,7345,101
Scope3 カテゴリ2: 資本財kt-CO2e299233260
Scope3 カテゴリ3: 燃料及びエネルギー関連活動kt-CO2e175182196
Scope3 カテゴリ4: 輸送・配送(上流)kt-CO2e414459381
Scope3 カテゴリ5: 事業から出る廃棄物kt-CO2e9810
Scope3 カテゴリ6: 出張kt-CO2e1594714
Scope3 カテゴリ7: 雇用者の通勤kt-CO2e283936
Scope3 カテゴリ8: リース資産(上流)kt-CO2e110
Scope3 カテゴリ9: 輸送・配送(下流)kt-CO2e277268264
Scope3 カテゴリ10: 販売した製品の加工kt-CO2e232
Scope3 カテゴリ11: 販売した製品の使用kt-CO2e1139618
Scope3 カテゴリ12: 販売した製品の廃棄kt-CO2e1139682
Scope3 カテゴリ13: リース資産(下流)kt-CO2e000
Scope3 カテゴリ14: フランチャイズkt-CO2e1175
Scope3 カテゴリ15: 投資kt-CO2e000
売上高炭素原単位(Scope1+2)kg-CO2e/百万円204.852-243.431
売上高炭素原単位(Scope3)kg-CO2e/百万円2,814.778-2,396.314
売上高炭素原単位(合計)kg-CO2e/百万円204.852-243.431
総資産炭素原単位(Scope1+2)kg-CO2e/百万円79.922-98.808
総資産炭素原単位(Scope3)kg-CO2e/百万円1,098.173-972.652
総資産炭素原単位(合計)kg-CO2e/百万円79.922-98.808

国際イニシアティブへの参加

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SBT
RE100
EV100
EP100
UNGC
30by30
GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

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サステナビリティ委員会
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TCFD・IFRS-S2
TNFD

潜在的環境財務コスト(シナリオ別試算)

2023年度排出量データ: スコープ1(342,000t)、スコープ2(240,000t)、スコープ3(800万t)

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂
スコープ1:10.3億円
スコープ2:7.2億円
スコープ3:239.9億円
総額:257.4億円
売上高比率:0.91%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂
スコープ1:17.1億円
スコープ2:12億円
スコープ3:399.9億円
総額:428.9億円
売上高比率:1.51%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂
スコープ1:34.2億円
スコープ2:24億円
スコープ3:799.7億円
総額:857.9億円
売上高比率:3.02%

※ 潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

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気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。 より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

炭素税やプラスチック規制(容器包装材やフィルター)、森林破壊防止規則等の強化は、JTの調達コスト増・税負担増に繋がる重要リスクです。特にScope3排出量は2023年に2019年比3%増と目標達成に課題を抱えており 、規制遵守コストと事業変革の必要性が高まっています。アナリストはこれらの財務的影響を注視しています。

物理的リスク

気候変動に伴う異常気象(干ばつ、洪水等)は、JTが約40カ国から調達する葉たばこ栽培に深刻な打撃を与え、品質低下、収量減、調達コスト増のリスクとなります 。2023年のScope3排出量(購入物品・サービス由来)は7,997千トン-CO_2eに上り 、サプライチェーンの脆弱性管理が経営の重要課題です。

機会

RRP(リスク低減製品)市場でのリーダーシップ確立(2026年までにRRPコア売上倍増超が目標 )、省エネや廃棄物削減等による資源効率化を通じたコスト削減、そして6年連続のCDP気候変動Aリスト選定  に代表されるESG評価向上による投資家からの資金調達機会が主要な事業機会です。環境配慮型製品とブランド価値向上が持続的成長を牽引すると期待されます。

目標

JTグループは2030年までに事業活動でのカーボンニュートラル、2050年までにバリューチェーン全体でのネットゼロを目指します 。Scope1・2排出量を2030年に19年比47%削減 、再エネ電力比率を2030年に50% 、たばこ事業工場廃棄物の埋立ゼロ(2030年)、容器包装材100%再利用等可能化(2030年)、たばこサプライチェーンでの管理林破壊ネットゼロ(2030年) 等を掲げています。

日本たばこ産業のGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年342,000t-CO2
2022年340,000t-CO2
2021年352,000t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年240,000t-CO2
2022年276,000t-CO2
2021年295,000t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年7,997,000t-CO2
2022年7,103,000t-CO2
2021年6,369,000t-CO2

COR(売上高あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年205kg-CO2
2022年-
2021年243kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年2,815kg-CO2
2022年-
2021年2,396kg-CO2

COA(総資産あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年80kg-CO2
2022年-
2021年99kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年1,098kg-CO2
2022年-
2021年973kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年2兆8411億円
2021年2兆6578億円
2020年2兆3248億円

純利益推移

2023年4,823億円
2021年4,427億円
2020年3,385億円

総資産推移

2023年7兆2821億円
2021年6兆5481億円
2020年5兆7742億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

日本たばこ産業の環境スコアは205点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

日本たばこ産業のCORポジション

日本たばこ産業におけるCOR(売上高(百万円)における炭素排出量)のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。日本たばこ産業のスコープ1+2の合計のCORが205kg-CO2であり、スコープ3のCORが2815kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体における日本たばこ産業のCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における日本たばこ産業のCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

日本たばこ産業のCOAポジション

日本たばこ産業におけるCOA(総資産(百万円)における炭素排出量)ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。日本たばこ産業のスコープ1+2の合計のCORが80kg-CO2であり、スコープ3のCORが1098kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体における日本たばこ産業のCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

業界内における日本たばこ産業のCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

ENVIRONMENTAL SCORE RANKING

環境スコアランキング全社

集計数

1049企業

平均点数

181点
第1位
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
515点
第2位
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500点
第3位
サッポロホールディングス
2501.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
490点
4
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480点
5
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470点
6
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460点
7
セコム
9735.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
455点
8
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450点
9
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450点
10
三ツ星ベルト
5192.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445点

業界別環境スコアランキング

集計数:509企業
平均点数:206.3点
第1位
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
515点
第2位
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500点
第3位
サッポロホールディングス
2501.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
490点
4
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480点
5
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470点
6
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460点
7
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450点
8
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450点
9
三ツ星ベルト
5192.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445点
10
フジクラ
5803.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445点