更新日: 2025/6/5

応用地質

9755.T

プライム

サービス業

環境スコア140点

売上

65,602百万円

総資産

100,666百万円

営業利益

2,842百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

23kg

Scope3

0kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 総資産（百万円）

Scope1+2

15kg

Scope3

0kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

415t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

1,126t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

2023年実績

開示データなし・GHG計算サービスを見る

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー	2021年度	2022年度	2023年度
1購入した製品・サービス	2,605	5,229 (▲2,624)	10,972 (▲5,743)
2資本財	1,271	2,841 (▲1,570)	1,570 (▼1,271)
3燃料・エネルギー関連活動	326	315 (▼11)	298 (▼17)
4輸送・配送（上流）	112	197 (▲85)	336 (▲139)
5事業から発生する廃棄物	238	306 (▲68)	265 (▼41)

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（415t）、スコープ2（1,126t）、スコープ3（情報なし）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:1.2百万円

スコープ2:3.4百万円

スコープ3:情報なし

総額:4.6百万円

売上高比率:0.01%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:2.1百万円

スコープ2:5.6百万円

スコープ3:情報なし

総額:7.7百万円

売上高比率:0.01%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:4.2百万円

スコープ2:11.3百万円

スコープ3:情報なし

総額:15.4百万円

売上高比率:0.02%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

応用地質のGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	415t-CO2
2022年	451t-CO2
2021年	486t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	1,126t-CO2
2022年	942t-CO2
2021年	1,293t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

データがありません

2023年	-
2022年	-
2021年	-

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	23kg-CO2
2022年	-
2021年	30kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	0kg-CO2
2022年	-
2021年	0kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	15kg-CO2
2022年	-
2021年	20kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	0kg-CO2
2022年	-
2021年	0kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	656億円
2021年	590億円
2020年	517億円

純利益推移

2023年	40億円
2021年	19億円
2020年	29億円

総資産推移

2023年	1,007億円
2021年	893億円
2020年	857億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

応用地質の環境スコアは140点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

応用地質のCORポジション

応用地質におけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。応用地質のスコープ1+2の合計のCORが23kg-CO2であり、スコープ3のCORが0kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体における応用地質のCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における応用地質のCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

応用地質のCOAポジション

応用地質におけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。応用地質のスコープ1+2の合計のCORが15kg-CO2であり、スコープ3のCORが0kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。