GX RESEARCH
更新日: 2025/5/1

日本郵政

6178.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
環境スコア310
売上
11,982,152百万円
総資産
298,689,150百万円
営業利益
--

COR(売上高炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
1kg
Scope3
257kg

COA(総資産炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
0kg
Scope3
10kg

Scope1

事業者自らによる直接排出
2,176t-CO2
2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出
4,737t-CO2
2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出
3,080,002t-CO2
2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー2021年度2022年度2023年度
1購入した製品・サービス
1,072,073
1,947,195
(875,122)
406,909
(1,540,286)
2資本財
25,878
33,841
(7,963)
441,527
(407,686)
3燃料・エネルギー関連活動
195,356
190,438
(4,918)
211,416
(20,978)
4輸送・配送(上流)
-
-
1,839,650
5事業から発生する廃棄物
-
-
8,800

国際イニシアティブへの参加

SBT
RE100
EV100
EP100
check
UNGC
30by30
check
GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

check
サステナビリティ委員会
check
TCFD・IFRS-S2
check
TNFD
潜在的環境財務コスト(シナリオ別試算)
2023年度排出量データ: スコープ1(2,176t)、 スコープ2(4,737t)、 スコープ3(308万t)
低コストシナリオ
想定単価: 3,000円/t-CO₂
スコープ1:6.5百万円
スコープ2:14.2百万円
スコープ3:92.4億円
総額:92.6億円
売上高比率:0.08%
中コストシナリオ
想定単価: 5,000円/t-CO₂
スコープ1:10.9百万円
スコープ2:23.7百万円
スコープ3:154億円
総額:154.3億円
売上高比率:0.13%
高コストシナリオ
想定単価: 10,000円/t-CO₂
スコープ1:21.8百万円
スコープ2:47.4百万円
スコープ3:308億円
総額:308.7億円
売上高比率:0.26%
※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。 より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

日本郵政のGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年2,176t-CO2
2022年2,400t-CO2
2021年2,973t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年4,737t-CO2
2022年6,250t-CO2
2021年8,960t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年3,080,002t-CO2
2022年2,304,525t-CO2
2021年1,423,786t-CO2

COR(売上高あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年1kg-CO2
2022年1kg-CO2
2021年1kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年257kg-CO2
2022年207kg-CO2
2021年126kg-CO2

COA(総資産あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年0kg-CO2
2022年0kg-CO2
2021年0kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年10kg-CO2
2022年8kg-CO2
2021年5kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年11兆9822億
2022年11兆1386億
2021年11兆2648億

純利益推移

2023年2,687億円
2022年4,311億円
2021年5,017億円

総資産推移

2023年298兆6892億
2022年296兆1116億
2021年303兆8470億

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

日本郵政の環境スコアは310点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

日本郵政のCORポジション

日本郵政におけるCOR(売上高(百万円)における炭素排出量)のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。日本郵政のスコープ1+2の合計のCORが1kg-CO2であり、スコープ3のCORが257kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体における日本郵政のCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における日本郵政のCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

日本郵政のCOAポジション

日本郵政におけるCOA(総資産(百万円)における炭素排出量)ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。日本郵政のスコープ1+2の合計のCORが0kg-CO2であり、スコープ3のCORが10kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体における日本郵政のCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

業界内における日本郵政のCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

環境スコアランキング(全社)

集計数:510企業
平均点数:217.6
CDPスコア気候変動勲章
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
505
CDPスコア気候変動勲章
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500
CDPスコア気候変動勲章
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480
4
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470
5
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460
6
セコム
9735.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
455
7
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
8
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
9
オムロン
6645.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445
10
フジクラ
5803.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445

業界別環境スコアランキング

集計数:13企業
平均点数:223.1
CDPスコア気候変動勲章
セコム
9735.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
455
CDPスコア気候変動勲章
綜合警備保障
2331.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
390
CDPスコア気候変動勲章
リクルートホールディングス
6098.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
330
4
パーソルホールディングス
2181.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
320
5
日本郵政
6178.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
310
6
オリエンタルランド
4661.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
280
7
楽天グループ
4755.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
175
8
電通グループ
4324.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
165
9
エイチ・アイ・エス
9603.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
135
10
リゾートトラスト
4681.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
130