更新日: 2025/5/1

綜合警備保障

2331.T

プライム

サービス業

環境スコア390点

売上

521,400百万円

総資産

567,561百万円

営業利益

39,082百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

166kg

Scope3

373kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

153kg

Scope3

343kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

40,032t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

46,664t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

194,698t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー	2021年度	2022年度	2023年度
1購入した製品・サービス	-	93,299	99,395 (▲6,096)
2資本財	-	52,979	29,063 (▼23,916)
3燃料・エネルギー関連活動	-	14,571	15,635 (▲1,064)
4輸送・配送（上流）	-	478	540 (▲62)
5事業から発生する廃棄物	-	2,291	1,951 (▼340)

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（40,032t）、スコープ2（46,664t）、スコープ3（194,698t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:1.2億円

スコープ2:1.4億円

スコープ3:5.8億円

総額:8.4億円

売上高比率:0.16%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:2億円

スコープ2:2.3億円

スコープ3:9.7億円

総額:14.1億円

売上高比率:0.27%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:4億円

スコープ2:4.7億円

スコープ3:19.5億円

総額:28.1億円

売上高比率:0.54%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

綜合警備保障のGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	40,032t-CO2
2022年	40,540t-CO2
2021年	-

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	46,664t-CO2
2022年	44,606t-CO2
2021年	-

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	194,698t-CO2
2022年	210,699t-CO2
2021年	-

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	166kg-CO2
2022年	173kg-CO2
2021年	0kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	373kg-CO2
2022年	428kg-CO2
2021年	0kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	153kg-CO2
2022年	165kg-CO2
2021年	0kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	343kg-CO2
2022年	408kg-CO2
2021年	0kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	5,214億円
2022年	4,922億円
2021年	4,891億円

純利益推移

2023年	273億円
2022年	240億円
2021年	290億円

総資産推移

2023年	5,676億円
2022年	5,166億円
2021年	4,883億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

綜合警備保障の環境スコアは390点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

綜合警備保障のCORポジション

綜合警備保障におけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。綜合警備保障のスコープ1+2の合計のCORが166kg-CO2であり、スコープ3のCORが373kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体における綜合警備保障のCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における綜合警備保障のCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

綜合警備保障のCOAポジション

綜合警備保障におけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。綜合警備保障のスコープ1+2の合計のCORが153kg-CO2であり、スコープ3のCORが343kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。