GX RESEARCH
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更新日: 2026/7/29

メルカリ

4385.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン運輸・情報通信業
環境スコア
285点
全0社中
売上
187,407百万円
総資産
501,773百万円
営業利益
17,486百万円

COR(売上高炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
2kg
Scope3
1,535kg

COA(総資産炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 総資産(百万円)
Scope1+2
1kg
Scope3
573kg

GHG排出量(2023年実績)

Scope1

事業者自らによる直接排出
353t-CO2
2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出
0t-CO2
2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出
287,759t-CO2
2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー2021年度2022年度2023年度
1購入した製品・サービス
39,508
35,803
▼3,705
37,640
▲1,837
2資本財
2,818
1,794
▼1,024
609
▼1,185
3燃料・エネルギー関連活動
161
127
▼34
181
▲54
4輸送・配送(上流)
110
385
▲275
811
▲426
5事業から発生する廃棄物
33
35
▲2
39
▲4

環境・ESGデータ

企業の開示資料(サステナビリティデータブック・統合報告書等)から収集した実績値です。数値にカーソルを合わせると出典が表示されます。

保証 第三者保証あり推計 推計値を含む

気候変動・GHG排出

指標単位2023年度2022年度2021年度
Scope1排出量(直接排出)kt-CO2e0.3530.2030.192
Scope2排出量(マーケット基準)kt-CO2e001.006
Scope3排出量(その他の間接排出)kt-CO2e287.8264.545
Scope3 カテゴリ1: 購入した物品・サービスkt-CO2e37.635.839.5
Scope3 カテゴリ2: 資本財kt-CO2e0.6091.7942.818
Scope3 カテゴリ3: 燃料及びエネルギー関連活動kt-CO2e0.1810.1270.161
Scope3 カテゴリ4: 輸送・配送(上流)kt-CO2e0.8110.3850.11
Scope3 カテゴリ5: 事業から出る廃棄物kt-CO2e0.0390.0350.033
Scope3 カテゴリ6: 出張kt-CO2e2.0081.1430.564
Scope3 カテゴリ7: 雇用者の通勤kt-CO2e0.350.2620.14
Scope3 カテゴリ8: リース資産(上流)kt-CO2e1.4471.5761.585
Scope3 カテゴリ9: 輸送・配送(下流)kt-CO2e244.6223.40
Scope3 カテゴリ10: 販売した製品の加工kt-CO2e000
Scope3 カテゴリ11: 販売した製品の使用kt-CO2e000
Scope3 カテゴリ12: 販売した製品の廃棄kt-CO2e0.0330.0310.045
Scope3 カテゴリ13: リース資産(下流)kt-CO2e000
Scope3 カテゴリ14: フランチャイズkt-CO2e000
Scope3 カテゴリ15: 投資kt-CO2e00.0020
売上高炭素原単位(Scope1+2)kg-CO2e/百万円1.8841.188.147
売上高炭素原単位(Scope3)kg-CO2e/百万円1,535.4761,537.352305.762
売上高炭素原単位(合計)kg-CO2e/百万円1.8841.188.147
総資産炭素原単位(Scope1+2)kg-CO2e/百万円0.7040.4893.525
総資産炭素原単位(Scope3)kg-CO2e/百万円573.484636.957132.295
総資産炭素原単位(合計)kg-CO2e/百万円0.7040.4893.525

国際イニシアティブへの参加

check
SBT
RE100
EV100
EP100
UNGC
30by30
check
GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

check
サステナビリティ委員会
check
TCFD・IFRS-S2
TNFD

潜在的環境財務コスト(シナリオ別試算)

2023年度排出量データ: スコープ1(353t)、スコープ2(0t)、スコープ3(287,759t)

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂
スコープ1:1.1百万円
スコープ2:0円
スコープ3:8.6億円
総額:8.6億円
売上高比率:0.46%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂
スコープ1:1.8百万円
スコープ2:0円
スコープ3:14.4億円
総額:14.4億円
売上高比率:0.77%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂
スコープ1:3.5百万円
スコープ2:0円
スコープ3:28.8億円
総額:28.8億円
売上高比率:1.54%

※ 潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

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気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。 より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

CtoCプラットフォーム事業者への拡大生産者責任(EPR)導入が最大のリスク。フランスの先行事例では、マーケットプレイスにもリサイクル費用の負担や管理業務が課されており、日本で同様の規制が導入された場合、年間数億円規模のコスト増につながる可能性がある。また、GHG排出量の98%以上を占めるScope3(主に配送)の削減は配送パートナーに依存しており、パートナーの対策が遅延すればSBT目標の未達リスクを負う。

物理的リスク

気候変動に伴う台風の激甚化や豪雨災害の頻発は、国内の配送網に深刻な影響を及ぼす。大規模な遅延や配送停止は、メルカリの取引の根幹を揺るがし、ユーザーの信頼低下と機会損失に直結する。特に、特定の地域に大規模な物流拠点を置かないCtoCモデルは、広範囲な災害に対して脆弱性を抱える可能性がある。災害による配送コストの上昇も、収益性を圧迫する要因となる。

機会

事業自体がサーキュラーエコノミーを体現しており、環境貢献が企業価値に直結する。2024年6月期のインパクトレポートによると、日米のユーザーは年間72万トンの衣類廃棄を回避し、これは日本の年間衣類廃棄量の約1.5倍に相当する。また、これにより75万トンのCO2排出を回避したと試算。環境意識の高い消費者やESG投資家からの支持を集めやすく、持続的な成長の基盤となっている。

目標

科学的根拠に基づくSBT(Science Based Targets)認定を取得。2031年6月期までに、自社拠点での電力などを100%再生可能エネルギー化し、Scope1, 2のGHG排出量を100%削減する(2021年6月期比)。また、事業の根幹であるScope3排出量についても、取引1回あたりの排出量を51.6%削減するという野心的な目標を掲げている。

メルカリのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年353t-CO2
2022年203t-CO2
2021年192t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年0t-CO2
2022年0t-CO2
2021年1,006t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年287,759t-CO2
2022年264,523t-CO2
2021年44,962t-CO2

COR(売上高あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年2kg-CO2
2022年1kg-CO2
2021年8kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年1,535kg-CO2
2022年1,537kg-CO2
2021年306kg-CO2

COA(総資産あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年1kg-CO2
2022年0kg-CO2
2021年4kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年573kg-CO2
2022年637kg-CO2
2021年132kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年1,874億円
2022年1,721億円
2021年1,470億円

純利益推移

2023年135億円
2022年131億円
2021年-76億円

総資産推移

2023年5,018億円
2022年4,153億円
2021年3,399億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

メルカリの環境スコアは285点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

メルカリのCORポジション

メルカリにおけるCOR(売上高(百万円)における炭素排出量)のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。メルカリのスコープ1+2の合計のCORが2kg-CO2であり、スコープ3のCORが1535kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体におけるメルカリのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内におけるメルカリのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

メルカリのCOAポジション

メルカリにおけるCOA(総資産(百万円)における炭素排出量)ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。メルカリのスコープ1+2の合計のCORが1kg-CO2であり、スコープ3のCORが573kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体におけるメルカリのCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

業界内におけるメルカリのCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

ENVIRONMENTAL SCORE RANKING

環境スコアランキング全社

集計数

1049企業

平均点数

181点
第1位
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
515点
第2位
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500点
第3位
サッポロホールディングス
2501.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
490点
4
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480点
5
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470点
6
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460点
7
セコム
9735.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
455点
8
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450点
9
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450点
10
三ツ星ベルト
5192.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445点

業界別環境スコアランキング

集計数:106企業
平均点数:147.1点
第1位
KDDI
9433.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン運輸・情報通信業
440点
第2位
日鉄ソリューションズ
2327.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン運輸・情報通信業
375点
第3位
ソフトバンク
9434.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン運輸・情報通信業
360点
4
BIPROGY
8056.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン運輸・情報通信業
335点
5
LINEヤフー
4689.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン運輸・情報通信業
330点
6
東急
9005.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン運輸・情報通信業
325点
7
ティーガイア
3738.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン運輸・情報通信業
315点
8
ソフトバンクグループ
9984.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン運輸・情報通信業
315点
9
USEN-NEXT HOLDINGS
9418.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン運輸・情報通信業
305点
10
東宝
9602.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン運輸・情報通信業
305点