更新日: 2025/5/19

ＢＩＰＲＯＧＹ

8056.T

プライム

運輸･情報通信業

環境スコア295点

売上

370,142百万円

総資産

314,219百万円

営業利益

33,287百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

35kg

Scope3

1,412kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

41kg

Scope3

1,664kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

1,257t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

11,571t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

522,816t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー	2021年度	2022年度	2023年度
1購入した製品・サービス	251,490	229,242 (▼22,248)	287,512 (▲58,270)
2資本財	20,684	33,493 (▲12,809)	29,056 (▼4,437)
3燃料・エネルギー関連活動	2,276	2,330 (▲54)	2,252 (▼78)
4輸送・配送（上流）	1,785	3,141 (▲1,356)	5,868 (▲2,727)
5事業から発生する廃棄物	31	31 (=0)	44 (▲13)

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（1,257t）、スコープ2（11,571t）、スコープ3（522,816t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:3.8百万円

スコープ2:34.7百万円

スコープ3:15.7億円

総額:16.1億円

売上高比率:0.43%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:6.3百万円

スコープ2:57.9百万円

スコープ3:26.1億円

総額:26.8億円

売上高比率:0.72%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:12.6百万円

スコープ2:1.2億円

スコープ3:52.3億円

総額:53.6億円

売上高比率:1.45%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

環境分析

環境分析データがありません。

ＢＩＰＲＯＧＹのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	1,257t-CO2
2022年	1,406t-CO2
2021年	1,470t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	11,571t-CO2
2022年	12,370t-CO2
2021年	13,442t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	522,816t-CO2
2022年	615,597t-CO2
2021年	632,737t-CO2

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	35kg-CO2
2022年	41kg-CO2
2021年	47kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	1,412kg-CO2
2022年	1,811kg-CO2
2021年	1,992kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	41kg-CO2
2022年	49kg-CO2
2021年	56kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	1,664kg-CO2
2022年	2,195kg-CO2
2021年	2,355kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	3,701億円
2022年	3,399億円
2021年	3,176億円

純利益推移

2023年	252億円
2022年	202億円
2021年	205億円

総資産推移

2023年	3,142億円
2022年	2,804億円
2021年	2,686億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

ＢＩＰＲＯＧＹの環境スコアは295点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

ＢＩＰＲＯＧＹのCORポジション

ＢＩＰＲＯＧＹにおけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。ＢＩＰＲＯＧＹのスコープ1+2の合計のCORが35kg-CO2であり、スコープ3のCORが1412kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体におけるＢＩＰＲＯＧＹのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内におけるＢＩＰＲＯＧＹのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

ＢＩＰＲＯＧＹのCOAポジション

ＢＩＰＲＯＧＹにおけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。ＢＩＰＲＯＧＹのスコープ1+2の合計のCORが41kg-CO2であり、スコープ3のCORが1664kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。