更新日: 2025/6/5

富士ソフト

9749.T

プライム

運輸･情報通信業

環境スコア125点

売上

298,855百万円

総資産

257,596百万円

営業利益

20,684百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

29kg

Scope3

360kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 総資産（百万円）

Scope1+2

34kg

Scope3

418kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

1,468t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

7,184t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

107,656t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー	2021年度	2022年度	2023年度
1購入した製品・サービス	-	-	77,409
2資本財	-	-	16,527
3燃料・エネルギー関連活動	-	-	3,009
4輸送・配送（上流）	-	-	1
6出張	-	-	1,835

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（1,468t）、スコープ2（7,184t）、スコープ3（107,656t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:4.4百万円

スコープ2:21.6百万円

スコープ3:3.2億円

総額:3.5億円

売上高比率:0.12%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:7.3百万円

スコープ2:35.9百万円

スコープ3:5.4億円

総額:5.8億円

売上高比率:0.19%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:14.7百万円

スコープ2:71.8百万円

スコープ3:10.8億円

総額:11.6億円

売上高比率:0.39%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

富士ソフトのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	1,468t-CO2
2022年	1,363t-CO2
2021年	-

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	7,184t-CO2
2022年	15,214t-CO2
2021年	-

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	107,656t-CO2
2022年	-
2021年	-

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	29kg-CO2
2022年	-
2021年	0kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	360kg-CO2
2022年	-
2021年	0kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	34kg-CO2
2022年	-
2021年	0kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	418kg-CO2
2022年	-
2021年	0kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	2,989億円
2021年	2,788億円
2020年	2,579億円

純利益推移

2023年	118億円
2021年	114億円
2020年	91億円

総資産推移

2023年	2,576億円
2021年	2,408億円
2020年	2,289億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

富士ソフトの環境スコアは125点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

富士ソフトのCORポジション

富士ソフトにおけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。富士ソフトのスコープ1+2の合計のCORが29kg-CO2であり、スコープ3のCORが360kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体における富士ソフトのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における富士ソフトのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

富士ソフトのCOAポジション

富士ソフトにおけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。富士ソフトのスコープ1+2の合計のCORが34kg-CO2であり、スコープ3のCORが418kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。