更新日: 2025/6/5

トーメンデバイス

2737.T

プライム

商業

環境スコア175点

売上

370,676百万円

総資産

130,213百万円

営業利益

9,480百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

0kg

Scope3

8kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 総資産（百万円）

Scope1+2

1kg

Scope3

22kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

3t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

87t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

2,886t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー	2021年度	2022年度	2023年度
2資本財	0	146	940 (▲794)
3燃料・エネルギー関連活動	0	10	9 (▼1)
4輸送・配送（上流）	0	1,634	1,684 (▲50)
5事業から発生する廃棄物	0	10	2 (▼8)
6出張	40	115 (▲75)	218 (▲103)

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（3t）、スコープ2（87t）、スコープ3（2,886t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:0百万円

スコープ2:0.3百万円

スコープ3:8.7百万円

総額:8.9百万円

売上高比率:0.00%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:0百万円

スコープ2:0.4百万円

スコープ3:14.4百万円

総額:14.9百万円

売上高比率:0.00%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:0百万円

スコープ2:0.9百万円

スコープ3:28.9百万円

総額:29.8百万円

売上高比率:0.01%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

トーメンデバイスのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	3t-CO2
2022年	2t-CO2
2021年	1t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	87t-CO2
2022年	84t-CO2
2021年	54t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	2,886t-CO2
2022年	1,937t-CO2
2021年	50t-CO2

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	0kg-CO2
2022年	0kg-CO2
2021年	0kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	8kg-CO2
2022年	5kg-CO2
2021年	0kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	1kg-CO2
2022年	1kg-CO2
2021年	0kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	22kg-CO2
2022年	18kg-CO2
2021年	0kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	3,707億円
2022年	4,176億円
2021年	4,628億円

純利益推移

2023年	21億円
2022年	49億円
2021年	64億円

総資産推移

2023年	1,302億円
2022年	1,072億円
2021年	1,170億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

トーメンデバイスの環境スコアは175点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

トーメンデバイスのCORポジション

トーメンデバイスにおけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。トーメンデバイスのスコープ1+2の合計のCORが0kg-CO2であり、スコープ3のCORが8kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体におけるトーメンデバイスのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内におけるトーメンデバイスのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

トーメンデバイスのCOAポジション

トーメンデバイスにおけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。トーメンデバイスのスコープ1+2の合計のCORが1kg-CO2であり、スコープ3のCORが22kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。