更新日: 2025/6/5

電通国際情報サービス

4812.T

プライム

運輸･情報通信業

環境スコア90点

売上

142,608百万円

総資産

147,331百万円

営業利益

21,028百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

14kg

Scope3

62kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 総資産（百万円）

Scope1+2

14kg

Scope3

60kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

180t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

1,811t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

8,910t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー	2021年度	2022年度	2023年度
2資本財	-	-	6,381
4輸送・配送（上流）	-	-	359
5事業から発生する廃棄物	-	-	33
6出張	-	-	68
7従業員の通勤	-	-	1,373

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（180t）、スコープ2（1,811t）、スコープ3（8,910t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:0.5百万円

スコープ2:5.4百万円

スコープ3:26.7百万円

総額:32.7百万円

売上高比率:0.02%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:0.9百万円

スコープ2:9.1百万円

スコープ3:44.5百万円

総額:54.5百万円

売上高比率:0.04%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:1.8百万円

スコープ2:18.1百万円

スコープ3:89.1百万円

総額:1.1億円

売上高比率:0.08%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

電通国際情報サービスのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	180t-CO2
2022年	130t-CO2
2021年	128t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	1,811t-CO2
2022年	1,760t-CO2
2021年	1,704t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	8,910t-CO2
2022年	-
2021年	-

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	14kg-CO2
2022年	-
2021年	14kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	62kg-CO2
2022年	-
2021年	0kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	14kg-CO2
2022年	-
2021年	15kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	60kg-CO2
2022年	-
2021年	0kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	1,426億円
2021年	1,291億円
2020年	1,121億円

純利益推移

2023年	147億円
2021年	126億円
2020年	89億円

総資産推移

2023年	1,473億円
2021年	1,219億円
2020年	1,082億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

電通国際情報サービスの環境スコアは90点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

電通国際情報サービスのCORポジション

電通国際情報サービスにおけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。電通国際情報サービスのスコープ1+2の合計のCORが14kg-CO2であり、スコープ3のCORが62kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体における電通国際情報サービスのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における電通国際情報サービスのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

電通国際情報サービスのCOAポジション

電通国際情報サービスにおけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。電通国際情報サービスのスコープ1+2の合計のCORが14kg-CO2であり、スコープ3のCORが60kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。