GX RESEARCH
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更新日: 2026/1/30

三井住友フィナンシャルグループ

8316.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
環境スコア
280
0社中
売上
9,353,590百万円
総資産
295,236,701百万円
営業利益
--

COR(売上高炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
13kg
Scope3
169kg

COA(総資産炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 総資産(百万円)
Scope1+2
0kg
Scope3
5kg

GHG排出量(2023年実績)

Scope1

事業者自らによる直接排出
14,142t-CO2
2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出
102,742t-CO2
2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出
1,580,502t-CO2
2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー2021年度2022年度2023年度
1購入した製品・サービス
879,209
944,277
65,068
945,499
1,222
2資本財
21,383
509,493
488,110
491,927
17,566
3燃料・エネルギー関連活動
35,611
31,631
3,980
31,271
360
4輸送・配送(上流)
-
5,301
5,890
589
5事業から発生する廃棄物
4,437
4,000
437
3,132
868

国際イニシアティブへの参加

SBT
RE100
EV100
EP100
check
UNGC
30by30
check
GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

check
サステナビリティ委員会
check
TCFD・IFRS-S2
check
TNFD

潜在的環境財務コスト(シナリオ別試算)

2023年度排出量データ: スコープ1(14,142t)、スコープ2(102,742t)、スコープ3(158万t)

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂
スコープ1:42.4百万円
スコープ2:3.1億円
スコープ3:47.4億円
総額:50.9億円
売上高比率:0.05%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂
スコープ1:70.7百万円
スコープ2:5.1億円
スコープ3:79億円
総額:84.9億円
売上高比率:0.09%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂
スコープ1:1.4億円
スコープ2:10.3億円
スコープ3:158.1億円
総額:169.7億円
売上高比率:0.18%

潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

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気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。 より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

SMFGは、脱炭素社会への移行に伴うリスクを認識しています。排出削減規制の強化や産業構造の変化により、顧客の収益減少や資産価値毀損が発生し、信用コストが増加する可能性があります。また、移行への対応が遅れることでレピュテーションが損なわれるリスクも懸念しています。1.5℃シナリオ下では、2050年までに年間25~280億円の信用コスト増加が見込まれると試算しており、物理的リスクと比較して財務的影響が大きい可能性を示唆しています。SMFGは、移行支援に伴う一時的なポートフォリオGHG排出量増加の可能性や、各国ネットゼロ目標の不十分さも課題として認識しています。

物理的リスク

SMFGは、気候変動による物理的リスクを認識しています。異常気象の激甚化・頻発化による顧客の事業パフォーマンス悪化や担保価値毀損を通じた信用コストの増加、預金の減少、自社拠点の被災による事業継続リスク、防災・復旧コストの増加などを想定しています。シナリオ分析では、2050年までの洪水リスクによる累積信用コストを670~850億円(年平均20~30億円)と試算しており、現時点での財務影響は限定的と評価しています。また、気温上昇や降水量増加といった長期的な気候変動パターンにより、顧客の収益減少や資産価値毀損を通じた業績悪化、信用コスト増加のリスクも認識しています。

機会

SMFGは、環境課題への対応をリスクだけでなく新たなビジネス機会と捉えています。サステナブル/グリーンファイナンス市場の成長や、企業のGHG排出削減や事業モデル転換、再生可能エネルギー、蓄電池、水素等の技術革新に向けた資金需要の増大を機会と見ています。また、脱炭素関連設備リース、アドバイザリー、デジタルソリューション、カーボンクレジット取引、新エネルギー分野でのプロジェクトファイナンスなど、多様な金融商品・サービス提供の機会があると考えています。さらに、サーキュラーエコノミーやネイチャーポジティブファイナンスを通じたビジネス成長、資源・エネルギー効率の向上によるコスト削減や競争力強化も期待しています。

目標

SMFGは、2030年度までに自社の事業活動に伴うGHG排出量(Scope 1および2)ネットゼロ、2050年までに投融資ポートフォリオ(Scope 3)ネットゼロを達成するという目標を掲げています。また、2030年までに累計50兆円のサステナブルファイナンス(うち20兆円はグリーンファイナンス)を実行するという目標も掲げています。電力セクター、石油・ガスセクター、石炭セクター、自動車セクター、鉄鋼セクター、不動産セクターなど主要セクター別に2030年度の中間目標を設定し、進捗を開示しています。さらに、石炭火力発電や一般炭採掘については段階的廃止方針を明確化しています。

三井住友フィナンシャルグループのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年14,142t-CO2
2022年15,041t-CO2
2021年19,071t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年102,742t-CO2
2022年149,279t-CO2
2021年160,646t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年1,580,502t-CO2
2022年1,600,579t-CO2
2021年975,745t-CO2

COR(売上高あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年12kg-CO2
2022年27kg-CO2
2021年44kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年169kg-CO2
2022年261kg-CO2
2021年237kg-CO2

COA(総資産あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年0kg-CO2
2022年1kg-CO2
2021年1kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年5kg-CO2
2022年6kg-CO2
2021年4kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年9兆3536億
2022年6兆1422億
2021年4兆1111億

純利益推移

2023年9,629億円
2022年8,058億円
2021年7,066億円

総資産推移

2023年295兆2367億
2022年270兆4286億
2021年257兆7046億

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

三井住友フィナンシャルグループの環境スコアは280点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

三井住友フィナンシャルグループのCORポジション

三井住友フィナンシャルグループにおけるCOR(売上高(百万円)における炭素排出量)のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。三井住友フィナンシャルグループのスコープ1+2の合計のCORが12kg-CO2であり、スコープ3のCORが169kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体における三井住友フィナンシャルグループのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における三井住友フィナンシャルグループのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

三井住友フィナンシャルグループのCOAポジション

三井住友フィナンシャルグループにおけるCOA(総資産(百万円)における炭素排出量)ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。三井住友フィナンシャルグループのスコープ1+2の合計のCORが0kg-CO2であり、スコープ3のCORが5kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体における三井住友フィナンシャルグループのCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

業界内における三井住友フィナンシャルグループのCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

ENVIRONMENTAL SCORE RANKING

環境スコアランキング全社

集計数

1049企業

平均点数

181
第1位
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
505
第2位
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500
第3位
サッポロホールディングス
2501.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
490
4
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480
5
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470
6
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460
7
セコム
9735.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
455
8
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
9
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
10
三ツ星ベルト
5192.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445

業界別環境スコアランキング

集計数:103企業
平均点数:164.5
第1位
第一生命ホールディングス
8750.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
370
第2位
十六フィナンシャルグループ
7380.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
360
第3位
みずほリース
8425.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
345
4
ゆうちょ銀行
7182.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
320
5
ジャックス
8584.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
320
7
しずおかフィナンシャルグループ
5831.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
315
8
めぶきフィナンシャルグループ
7167.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
300
9
T&Dホールディングス
8795.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
300
10
東京センチュリー
8439.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
285