更新日: 2025/4/22

四国電力

9507.T

プライム

電気・ガス業

環境スコア110点

売上

787,403百万円

総資産

1,629,054百万円

営業利益

78,526百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

10,046kg

Scope3

6,769kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

4,856kg

Scope3

3,272kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

7,910,000t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

0t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

5,330,000t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

スコープ3のデータがありません

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（791万t）、スコープ2（0t）、スコープ3（533万t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:237.3億円

スコープ2:0円

スコープ3:159.9億円

総額:397.2億円

売上高比率:5.04%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:395.5億円

スコープ2:0円

スコープ3:266.5億円

総額:662億円

売上高比率:8.41%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:791億円

スコープ2:0円

スコープ3:533億円

総額:1324億円

売上高比率:16.81%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

環境への取り組み

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

四国電力のGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	7,910,000t-CO2
2022年	8,090,000t-CO2
2021年	9,660,000t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	0t-CO2
2022年	0t-CO2
2021年	0t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	5,330,000t-CO2
2022年	6,350,000t-CO2
2021年	7,210,000t-CO2

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	10,046kg-CO2
2022年	9,710kg-CO2
2021年	15,048kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	6,769kg-CO2
2022年	7,621kg-CO2
2021年	11,231kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	4,856kg-CO2
2022年	5,019kg-CO2
2021年	6,437kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	3,272kg-CO2
2022年	3,939kg-CO2
2021年	4,804kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	7,874億円
2022年	8,332億円
2021年	6,419億円

純利益推移

2023年	605億円
2022年	-229億円
2021年	-63億円

総資産推移

2023年	1兆6291億円
2022年	1兆6120億円
2021年	1兆5007億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

四国電力の環境スコアは110点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

四国電力のCORポジション

四国電力におけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。四国電力のスコープ1+2の合計のCORが10046kg-CO2であり、スコープ3のCORが6769kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体における四国電力のCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における四国電力のCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

四国電力のCOAポジション

四国電力におけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。四国電力のスコープ1+2の合計のCORが4856kg-CO2であり、スコープ3のCORが3272kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。