更新日: 2025/4/22

東海東京フィナンシャル・ホールディングス

8616.T

プライム

金融・保険業

環境スコア110点

売上

89,201百万円

総資産

1,400,360百万円

営業利益

15,304百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

25kg

Scope3

0kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

2kg

Scope3

0kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

424t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

1,817t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

2023年実績

開示データなし・GHG計算サービスを見る

スコープ3カテゴリー別データ

スコープ3のデータがありません

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（424t）、スコープ2（1,817t）、スコープ3（情報なし）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:1.3百万円

スコープ2:5.5百万円

スコープ3:情報なし

総額:6.7百万円

売上高比率:0.01%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:2.1百万円

スコープ2:9.1百万円

スコープ3:情報なし

総額:11.2百万円

売上高比率:0.01%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:4.2百万円

スコープ2:18.2百万円

スコープ3:情報なし

総額:22.4百万円

売上高比率:0.03%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

環境への取り組み

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

東海東京フィナンシャル・ホールディングスのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	424t-CO2
2022年	450t-CO2
2021年	454t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	1,817t-CO2
2022年	2,090t-CO2
2021年	2,493t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

データがありません

2023年	-
2022年	-
2021年	-

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	25kg-CO2
2022年	35kg-CO2
2021年	36kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	0kg-CO2
2022年	0kg-CO2
2021年	0kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	2kg-CO2
2022年	2kg-CO2
2021年	2kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	0kg-CO2
2022年	0kg-CO2
2021年	0kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	892億円
2022年	734億円
2021年	810億円

純利益推移

2023年	102億円
2022年	20億円
2021年	132億円

総資産推移

2023年	1兆4004億円
2022年	1兆560億円
2021年	1兆5812億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

東海東京フィナンシャル・ホールディングスの環境スコアは110点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

東海東京フィナンシャル・ホールディングスのCORポジション

東海東京フィナンシャル・ホールディングスにおけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。東海東京フィナンシャル・ホールディングスのスコープ1+2の合計のCORが25kg-CO2であり、スコープ3のCORが0kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体における東海東京フィナンシャル・ホールディングスのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における東海東京フィナンシャル・ホールディングスのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

東海東京フィナンシャル・ホールディングスのCOAポジション

東海東京フィナンシャル・ホールディングスにおけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。東海東京フィナンシャル・ホールディングスのスコープ1+2の合計のCORが2kg-CO2であり、スコープ3のCORが0kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。