更新日: 2025/6/5

新日本建設

1879.T

プライム

建設業

環境スコア150点

売上

133,517百万円

総資産

168,154百万円

営業利益

17,577百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

13kg

Scope3

31,119kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 総資産（百万円）

Scope1+2

10kg

Scope3

24,709kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

879t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

839t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

4,154,966t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

スコープ3のデータがありません

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（879t）、スコープ2（839t）、スコープ3（415万t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:2.6百万円

スコープ2:2.5百万円

スコープ3:124.6億円

総額:124.7億円

売上高比率:9.34%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:4.4百万円

スコープ2:4.2百万円

スコープ3:207.7億円

総額:207.8億円

売上高比率:15.57%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:8.8百万円

スコープ2:8.4百万円

スコープ3:415.5億円

総額:415.7億円

売上高比率:31.13%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

新日本建設のGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	879t-CO2
2022年	956t-CO2
2021年	1,120t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	839t-CO2
2022年	993t-CO2
2021年	931t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	4,154,966t-CO2
2022年	4,321,284t-CO2
2021年	4,171,295t-CO2

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	13kg-CO2
2022年	17kg-CO2
2021年	19kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	31,119kg-CO2
2022年	37,998kg-CO2
2021年	38,951kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	10kg-CO2
2022年	12kg-CO2
2021年	15kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	24,709kg-CO2
2022年	27,696kg-CO2
2021年	29,757kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	1,335億円
2022年	1,137億円
2021年	1,071億円

純利益推移

2023年	123億円
2022年	120億円
2021年	108億円

総資産推移

2023年	1,682億円
2022年	1,560億円
2021年	1,402億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

新日本建設の環境スコアは150点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

新日本建設のCORポジション

新日本建設におけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。新日本建設のスコープ1+2の合計のCORが13kg-CO2であり、スコープ3のCORが31119kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体における新日本建設のCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における新日本建設のCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

新日本建設のCOAポジション

新日本建設におけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。新日本建設のスコープ1+2の合計のCORが10kg-CO2であり、スコープ3のCORが24709kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。