更新日: 2025/4/16

関電工

1942.T

プライム

建設業

環境スコア360点

売上

598,427百万円

総資産

567,275百万円

営業利益

40,934百万円

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

33,224kg

Scope3

60,094kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

35,048kg

Scope3

63,394kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

19,878,000t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

4,000t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

35,962,000t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー	2021年度	2022年度	2023年度
1購入した製品・サービス	2,485,000	2,968,000 (▲483,000)	1,928,000 (▼1,040,000)
2資本財	1,049,000	1,291,000 (▲242,000)	1,272,000 (▼19,000)
3燃料・エネルギー関連活動	11,476,000	26,460,000 (▲14,984,000)	27,665,000 (▲1,205,000)
4輸送・配送（上流）	0	0	22,000
5事業から発生する廃棄物	11,000	10,000 (▼1,000)	9,000 (▲1,000)

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（1988万t）、スコープ2（4,000t）、スコープ3（3596万t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:596.3億円

スコープ2:12百万円

スコープ3:1078.9億円

総額:1675.3億円

売上高比率:28.00%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:993.9億円

スコープ2:20百万円

スコープ3:1798.1億円

総額:2792.2億円

売上高比率:46.66%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:1987.8億円

スコープ2:40百万円

スコープ3:3596.2億円

総額:5584.4億円

売上高比率:93.32%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

環境への取り組み

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

関電工のGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	19,878,000t-CO2
2022年	23,048,000t-CO2
2021年	23,771,000t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	4,000t-CO2
2022年	15,000t-CO2
2021年	5,000t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	35,962,000t-CO2
2022年	35,226,000t-CO2
2021年	19,242,000t-CO2

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	33,224kg-CO2
2022年	42,585kg-CO2
2021年	47,977kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	60,094kg-CO2
2022年	65,043kg-CO2
2021年	38,828kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	35,048kg-CO2
2022年	47,277kg-CO2
2021年	50,483kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	63,394kg-CO2
2022年	72,210kg-CO2
2021年	40,856kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	5,984億円
2022年	5,416億円
2021年	4,956億円

純利益推移

2023年	273億円
2022年	212億円
2021年	203億円

総資産推移

2023年	5,673億円
2022年	4,878億円
2021年	4,710億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

関電工の環境スコアは360点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

関電工のCORポジション

関電工におけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。関電工のスコープ1+2の合計のCORが33224kg-CO2であり、スコープ3のCORが60094kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体における関電工のCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における関電工のCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

関電工のCOAポジション

関電工におけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。関電工のスコープ1+2の合計のCORが35048kg-CO2であり、スコープ3のCORが63394kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。