GX RESEARCH
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更新日: 2026/1/30

SOMPOホールディングス

8630.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
環境スコア
230
0社中
売上
4,933,646百万円
総資産
14,832,778百万円
営業利益
--

COR(売上高炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
34kg
Scope3
26kg

COA(総資産炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 総資産(百万円)
Scope1+2
11kg
Scope3
9kg

GHG排出量(2023年実績)

Scope1

事業者自らによる直接排出
39,311t-CO2
2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出
128,054t-CO2
2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出
128,054t-CO2
2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー2021年度2022年度2023年度
1購入した製品・サービス
22,806
23,621
815
22,168
1,453
3燃料・エネルギー関連活動
34,836
34,312
524
34,826
514
4輸送・配送(上流)
23,697
22,929
768
21,641
1,288
5事業から発生する廃棄物
15,922
17,830
1,908
19,208
1,378
6出張
12,754
21,038
8,284
22,880
1,842

国際イニシアティブへの参加

check
SBT
RE100
EV100
EP100
check
UNGC
check
30by30
check
GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

check
サステナビリティ委員会
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TCFD・IFRS-S2
check
TNFD

潜在的環境財務コスト(シナリオ別試算)

2023年度排出量データ: スコープ1(39,311t)、スコープ2(128,054t)、スコープ3(128,054t)

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂
スコープ1:1.2億円
スコープ2:3.8億円
スコープ3:3.8億円
総額:8.9億円
売上高比率:0.02%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂
スコープ1:2億円
スコープ2:6.4億円
スコープ3:6.4億円
総額:14.8億円
売上高比率:0.03%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂
スコープ1:3.9億円
スコープ2:12.8億円
スコープ3:12.8億円
総額:29.5億円
売上高比率:0.06%

潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

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環境への取り組み

洋上風力

洋上風力発電事業者向け「ONE SOMPO WIND サービス」の販売開始

損害保険ジャパンとSOMPOリスクマネジメントは、洋上風力発電事業者向けに建設作業から事業運営までのリスク評価、およびリスクを包括的に補償する保険をセットで提供する「ONE SOMPO WIND サービス」の販売を2020年7月から開始しました。 二酸化炭素の排出が極めて少ない洋上風力発電事業の普及を促進することで、持続可能な 社会の実現に向けて貢献します。 【リスク評価】 SOMPOリスクマネジメントは、日本の洋上風力発電における固有のリスクを評価するために、東京大学との共同研究のもと、リスク評価モデルを開発しました。このリスク評価モデルは、東京大学の最新の研究成果や国内外の研究機関が収集したデータに加え、保険会社として培ってきたリスク分析技術を融合したもので、これまで評価が難しかった日本の洋上風力発電固有のリスク評価を可能にしました。 【包括保険】 損保ジャパンは、国内の洋上風力発電事業者を取り巻くリスクを包括的に補償します。 洋上風力発電設備の建設作業に伴うリスクおよび完成後の事業運営に伴うリスクを対象とし、建設作業中・事業運営中の事故・故障による設備修理時の費用などを補償します。

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生物多様性

OECM100か所プロジェクト

2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全する「30by30」目標は、生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)で採択された「昆明・モントリオール生物多様性枠組」に組み込まれ、その内容を受けて閣議決定された「生物多様性国家戦略2023-2030」にも盛り込まれております。損保ジャパンでは、「30by30」達成に寄与するOECM(保護区以外の生物多様性に資する地域)が、Eco-DRR(生態系を活用した防災・減災)にも寄与する点で損害保険事業との親和性が高いことから、その普及に努めております。災害に強い地域づくりを目指し、自社グループのみならず、企業や自治体が所有管理する緑地・森林・沿岸域のOECM登録の推進や申請を支援するプロジェクトを実施しております。

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カーボンクレジット

森林由来のカーボンクレジットに関する補償(国内初)

損保ジャパンは2022年12月から、自然資本活用により温室効果ガス排出削減を行うボランタリークレジット*1市場向けに国内初となる森林由来のカーボンクレジット*2に関する補償の提供を開始しています。 森林クレジットの導入を促進することを目的として、クレジット創出者が所有する森林に損害が発生した場合、CO2吸収量が減少し、想定したクレジットを得られないなどのリスクに対応するものです。また、ボランタリーカーボンクレジットの創出に取り組む、NCCC(ナチュラルキャピタルクレジットコンソーシアム、代表理事:九州大学 馬奈木俊介教授)に創設当初から参画し、自然資本の保全に寄与しております。 企業が森林の保護や植林、省エネルギー機器導入などを行うことで生まれたCO2などの温室効果ガスの削減効果(削減量、吸収量)をクレジット(排出権)として発行し、他の企業などとの間で取引できるようにする仕組み。 森林の保護や植林などによる二酸化炭素などの温室効果ガス削減効果をクレジットとして認証するもの。

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気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。 より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

低炭素社会への移行に伴う政策・規制変更や技術革新は、SOMPOグループの投融資ポートフォリオにおける保有資産、特に化石燃料関連資産の価値を毀損させる「座礁資産化」リスクを増大させる。また、規制強化は事業運営コストの増加要因となり得る。石炭関連事業への依存度が高い取引先への段階的フェーズアウト方針はリスク低減策だが、LNG事業への関与継続などは、気候変動目標との整合性に対する疑念からレピュテーションリスクを高め、顧客や投資家の評価に影響する可能性がある。

物理的リスク

気候変動による台風や洪水などの自然災害の激甚化・頻発化は、損害保険事業における保険金支払額の増加に直結する主要リスクである。同社の試算では、将来、台風の発生頻度は±30%程度の変動可能性がある一方、1台風あたりの損害額は約10%から最大50%増加する可能性が示唆されている。これは、損害保険事業の収益性を圧迫する直接的な財務リスクとなる。また、海面上昇は、同社が保険引受や投融資を通じて関わる沿岸部の資産価値にも負の影響を与える可能性がある。

機会

気候変動対応や資源循環、生物多様性保全への社会的な要請の高まりは、SOMPOグループにとって新たな事業機会をもたらす。具体的には、気候変動適応ニーズ増による農業保険(AgriSompo)や防災・減災関連サービスの需要拡大が見込まれる。また、脱炭素化推進は、再生可能エネルギー関連保険や企業の脱炭素化支援コンサルティングの市場成長を促進する。さらに、資源循環技術(ブラックペレット生成)や生物多様性コンサルティングなど、環境課題解決に資する新規事業分野での収益拡大も期待される。

目標

SOMPOグループは、GHG排出量について2050年ネットゼロ達成を長期目標として掲げている。特に影響の大きい投融資ポートフォリオ(株式・社債)については、2025年までに2019年比で25%削減し、2050年ネットゼロを目指す。事業活動においては、使用電力に占める再生可能エネルギー比率を2030年までに70%に引き上げる目標を設定している。これらの目標達成のため、国際的なネットゼロ・アライアンスへの加盟や、石炭関連事業からの段階的撤退方針(収入の30%以上を占める企業に対し2025年1月までの移行計画策定を要求)などのコミットメントを示している。

SOMPOホールディングスのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年39,311t-CO2
2022年35,421t-CO2
2021年33,778t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年128,054t-CO2
2022年134,311t-CO2
2021年142,977t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年128,054t-CO2
2022年134,311t-CO2
2021年142,977t-CO2

COR(売上高あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年34kg-CO2
2022年-
2021年42kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年26kg-CO2
2022年-
2021年34kg-CO2

COA(総資産あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年11kg-CO2
2022年13kg-CO2
2021年13kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年9kg-CO2
2022年10kg-CO2
2021年10kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年4兆9336億
2022年-
2021年4兆1675億

純利益推移

2023年4,161億円
2022年264億円
2021年2,248億円

総資産推移

2023年14兆8328億
2022年13兆3513億
2021年13兆7878億

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

SOMPOホールディングスの環境スコアは230点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

SOMPOホールディングスのCORポジション

SOMPOホールディングスにおけるCOR(売上高(百万円)における炭素排出量)のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。SOMPOホールディングスのスコープ1+2の合計のCORが34kg-CO2であり、スコープ3のCORが26kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体におけるSOMPOホールディングスのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内におけるSOMPOホールディングスのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

SOMPOホールディングスのCOAポジション

SOMPOホールディングスにおけるCOA(総資産(百万円)における炭素排出量)ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。SOMPOホールディングスのスコープ1+2の合計のCORが11kg-CO2であり、スコープ3のCORが9kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体におけるSOMPOホールディングスのCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

業界内におけるSOMPOホールディングスのCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

ENVIRONMENTAL SCORE RANKING

環境スコアランキング全社

集計数

1049企業

平均点数

181
第1位
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
505
第2位
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500
第3位
サッポロホールディングス
2501.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
490
4
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480
5
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470
6
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460
7
セコム
9735.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
455
8
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
9
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
10
三ツ星ベルト
5192.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445

業界別環境スコアランキング

集計数:103企業
平均点数:164.5
第1位
第一生命ホールディングス
8750.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
370
第2位
十六フィナンシャルグループ
7380.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
360
第3位
みずほリース
8425.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
345
4
ゆうちょ銀行
7182.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
320
5
ジャックス
8584.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
320
7
しずおかフィナンシャルグループ
5831.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
315
8
めぶきフィナンシャルグループ
7167.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
300
9
T&Dホールディングス
8795.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
300
10
東京センチュリー
8439.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
285