GX RESEARCH
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更新日: 2026/7/29

芙蓉総合リース

8424.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
環境スコア
260
0社中
売上
708,538百万円
総資産
3,390,324百万円
営業利益
60,046百万円

COR(売上高炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 売上高(百万円)
Scope1+2
2kg
Scope3
3,034kg

COA(総資産炭素比率)

年間CO2排出量(kg)÷ 総資産(百万円)
Scope1+2
1kg
Scope3
634kg

GHG排出量(2023年実績)

Scope1

事業者自らによる直接排出
558t-CO2
2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出
1,157t-CO2
2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出
2,149,492t-CO2
2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー2021年度2022年度2023年度
1購入した製品・サービス
1,837,264
1,939,951
102,687
1,846,951
93,000
2資本財
8,359
1,917
6,442
1,926
9
3燃料・エネルギー関連活動
366
385
19
433
48
4輸送・配送(上流)
303,049
330,273
27,224
2,350
327,923
5事業から発生する廃棄物
170
143
27
101
42

環境・ESGデータ

企業の開示資料(サステナビリティデータブック・統合報告書等)から収集した実績値です。数値にカーソルを合わせると出典が表示されます。

保証 第三者保証あり推計 推計値を含む

気候変動・GHG排出

指標単位2023年度2022年度2021年度
Scope1排出量(直接排出)kt-CO2e0.5580.5840.603
Scope2排出量(マーケット基準)kt-CO2e1.1570.8721.46
Scope3排出量(その他の間接排出)kt-CO2e2,1492,4722,372
Scope3 カテゴリ1: 購入した物品・サービスkt-CO2e1,8471,9401,837
Scope3 カテゴリ2: 資本財kt-CO2e1.9261.9178.359
Scope3 カテゴリ3: 燃料及びエネルギー関連活動kt-CO2e0.4330.3850.366
Scope3 カテゴリ4: 輸送・配送(上流)kt-CO2e2.35330.3303
Scope3 カテゴリ5: 事業から出る廃棄物kt-CO2e0.1010.1430.17
Scope3 カテゴリ6: 出張kt-CO2e0.4480.1520.094
Scope3 カテゴリ7: 雇用者の通勤kt-CO2e0.8220.760.631
Scope3 カテゴリ11: 販売した製品の使用kt-CO2e10.7193.9213.3
Scope3 カテゴリ12: 販売した製品の廃棄kt-CO2e0.0380.0110.015
Scope3 カテゴリ13: リース資産(下流)kt-CO2e281.2--
Scope3 カテゴリ15: 投資kt-CO2e4.4974.29.08
売上高炭素原単位(Scope1+2)kg-CO2e/百万円2.422.1143.136
売上高炭素原単位(Scope3)kg-CO2e/百万円3,033.73,589.0863,606.132
売上高炭素原単位(合計)kg-CO2e/百万円2.422.1143.136
総資産炭素原単位(Scope1+2)kg-CO2e/百万円0.5060.4620.699
総資産炭素原単位(Scope3)kg-CO2e/百万円634.008784.713804.244
総資産炭素原単位(合計)kg-CO2e/百万円0.5060.4620.699

国際イニシアティブへの参加

SBT
RE100
EV100
EP100
UNGC
30by30
check
GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

check
サステナビリティ委員会
check
TCFD・IFRS-S2
TNFD

潜在的環境財務コスト(シナリオ別試算)

2023年度排出量データ: スコープ1(558t)、スコープ2(1,157t)、スコープ3(215万t)

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂
スコープ1:1.7百万円
スコープ2:3.5百万円
スコープ3:64.5億円
総額:64.5億円
売上高比率:0.91%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂
スコープ1:2.8百万円
スコープ2:5.8百万円
スコープ3:107.5億円
総額:107.6億円
売上高比率:1.52%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂
スコープ1:5.6百万円
スコープ2:11.6百万円
スコープ3:214.9億円
総額:215.1億円
売上高比率:3.04%

潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

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気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。 より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

低炭素社会への移行に伴い、芙蓉リースは複数のリスクに直面する。炭素税導入によるコスト増(影響軽微)、CO2規制強化によるガソリン車・旧型航空機の需要減・資産価値下落(影響中程度)、環境性能の低い不動産の競争力低下(影響中程度)、EVシフトによる整備収益減(影響中程度)が特定されている。ただし、事業多角化やリース契約の特性から、全体的な財務影響は限定的と評価されている 。

物理的リスク

気候変動による物理的リスクとして、台風・洪水等の激甚化が保有不動産(影響小)や再エネ設備(影響中程度)に損害を与え、事業中断や保険料上昇を引き起こす可能性が指摘されている 。これは業界共通の認識である 。慢性リスク(平均気温上昇等)の具体的な影響評価は限定的だが、サプライチェーンを通じた間接的影響も考慮すべきである 。 

機会

環境課題への対応は芙蓉リースに大きな事業機会をもたらす。特に再生可能エネルギー(発電事業投資、PPAサービス等、影響大) 、EV関連サービス(ワンストップサービス、影響中程度) 、サーキュラーエコノミー(芙蓉CEリース、Fuyoリユースセンター、市場規模80兆円予測) 、グリーンリース 、サステナブルファイナンス  等の市場拡大が期待される。TCFD分析でもリスクより機会が大きいと評価されている 。

目標

芙蓉リースは意欲的な環境目標を設定。気候変動では2030年カーボンニュートラル(Scope1,2)、RE100(2023年実績85%) 、CO2削減貢献50万トン/年(2026年度目標、23年度実績33万トン) 、脱炭素投資3000億円(5年累計、23年度実績1513億円) 、再エネ容量1000MW(2026年度目標、24年3月時点705MW) 、EV比率30%(2026年度目標、24年3月時点1.0%)  を掲げる。資源循環では返却物件リユース・リサイクル率100%(達成済)、廃プラリサイクル率100%(2026年度目標、23年度実績45.3%)を目指す 。

芙蓉総合リースのGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年558t-CO2
2022年584t-CO2
2021年603t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年1,157t-CO2
2022年872t-CO2
2021年1,460t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年2,149,492t-CO2
2022年2,471,642t-CO2
2021年2,372,283t-CO2

COR(売上高あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年2kg-CO2
2022年2kg-CO2
2021年3kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年3,034kg-CO2
2022年3,589kg-CO2
2021年3,606kg-CO2

COA(総資産あたりのCO2排出量)推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年1kg-CO2
2022年0kg-CO2
2021年1kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年634kg-CO2
2022年785kg-CO2
2021年804kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年7,085億円
2022年6,887億円
2021年6,578億円

純利益推移

2023年472億円
2022年389億円
2021年339億円

総資産推移

2023年3兆3903億
2022年3兆1497億
2021年2兆9497億

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

芙蓉総合リースの環境スコアは260点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

芙蓉総合リースのCORポジション

芙蓉総合リースにおけるCOR(売上高(百万円)における炭素排出量)のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。芙蓉総合リースのスコープ1+2の合計のCORが2kg-CO2であり、スコープ3のCORが3034kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体における芙蓉総合リースのCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における芙蓉総合リースのCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

芙蓉総合リースのCOAポジション

芙蓉総合リースにおけるCOA(総資産(百万円)における炭素排出量)ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。芙蓉総合リースのスコープ1+2の合計のCORが1kg-CO2であり、スコープ3のCORが634kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。
全体における芙蓉総合リースのCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

業界内における芙蓉総合リースのCOAポジション

COAスコープ1+2

COAスコープ3

ENVIRONMENTAL SCORE RANKING

環境スコアランキング全社

集計数

1049企業

平均点数

181
第1位
三菱電機
6503.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
515
第2位
コニカミノルタ
4902.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
500
第3位
サッポロホールディングス
2501.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
490
4
豊田自動織機
6201.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
480
5
古河電気工業
5801.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
470
6
味の素
2802.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
460
7
セコム
9735.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコンサービス業
455
8
ダイキン工業
6367.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
9
アイシン
7259.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
450
10
三ツ星ベルト
5192.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン製造業
445

業界別環境スコアランキング

集計数:103企業
平均点数:164.8
第1位
第一生命ホールディングス
8750.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
370
第2位
十六フィナンシャルグループ
7380.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
360
第3位
みずほリース
8425.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
345
4
ゆうちょ銀行
7182.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
320
5
ジャックス
8584.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
320
7
しずおかフィナンシャルグループ
5831.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
315
8
めぶきフィナンシャルグループ
7167.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
300
9
T&Dホールディングス
8795.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
300
10
東京センチュリー
8439.T
プライムアイコンプライム
プライムアイコン金融・保険業
285