更新日: 2025/6/5

楽天銀行

5838.T

プライム

金融・保険業

環境スコア205点

売上

137,950百万円

総資産

13,480,473百万円

営業利益

掲載情報の修正依頼

COR（売上高炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 売上高（百万円）

Scope1+2

0kg

Scope3

60,943kg

COA（総資産炭素比率）

年間CO2排出量（kg）÷ 総資産（百万円）

Scope1+2

0kg

Scope3

624kg

Scope1

事業者自らによる直接排出

0t-CO2

2023年実績

Scope2

エネルギー消化に伴う間接排出

0t-CO2

2023年実績

Scope3

事業者の活動に関連する他社の排出

8,407,135t-CO2

2023年実績

スコープ3カテゴリー別データ

カテゴリー	2021年度	2022年度	2023年度
1購入した製品・サービス	5,339	90,975 (▲85,636)	97,122 (▲6,147)
2資本財	-	13,405	12,198 (▼1,207)
3燃料・エネルギー関連活動	-	207	259 (▲52)
4輸送・配送（上流）	-	706	767 (▲61)
5事業から発生する廃棄物	-	0	2

国際イニシアティブへの参加

SBT

RE100

EV100

EP100

UNGC

30by30

GXリーグ

ガバナンス・フレームワーク開示

サステナビリティ委員会

TCFD・IFRS-S2

TNFD

潜在的環境財務コスト（シナリオ別試算）

2023年度排出量データ: スコープ1（0t）、スコープ2（0t）、スコープ3（841万t）

低コストシナリオ

想定単価: 3,000円/t-CO₂

スコープ1:0円

スコープ2:0円

スコープ3:252.2億円

総額:252.2億円

売上高比率:18.28%

中コストシナリオ

想定単価: 5,000円/t-CO₂

スコープ1:0円

スコープ2:0円

スコープ3:420.4億円

総額:420.4億円

売上高比率:30.47%

高コストシナリオ

想定単価: 10,000円/t-CO₂

スコープ1:0円

スコープ2:0円

スコープ3:840.7億円

総額:840.7億円

売上高比率:60.94%

※潜在的環境財務コストは、仮想的なカーボンプライシングシナリオをもとに算出した参考値です。

気候変動関連のリスク・機会

※掲載情報は公開資料をもとに作成しており、全てのリスク・機会を網羅するものではありません。より詳細な情報は企業の公式発表をご確認ください。

リスク

移行リスク

データがありません

物理的リスク

データがありません

機会

データがありません

目標

データがありません

楽天銀行のGHG排出量推移

GHG排出量推移

「Scope1」の過去3年の推移

2023年	0t-CO2
2022年	0t-CO2
2021年	0t-CO2

「Scope2」の過去3年の推移

2023年	0t-CO2
2022年	178t-CO2
2021年	1,247t-CO2

「Scope3」の過去3年の推移

2023年	8,407,135t-CO2
2022年	4,675,399t-CO2
2021年	238,082t-CO2

COR（売上高あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2 CORの過去3年推移

2023年	0kg-CO2
2022年	1kg-CO2
2021年	12kg-CO2

スコープ3

スコープ3 CORの過去3年推移

2023年	60,943kg-CO2
2022年	38,818kg-CO2
2021年	2,246kg-CO2

COA（総資産あたりのCO2排出量）推移

スコープ1+2

スコープ1+2のCOA推移

2023年	0kg-CO2
2022年	0kg-CO2
2021年	0kg-CO2

スコープ3

スコープ3のCOA推移

2023年	624kg-CO2
2022年	403kg-CO2
2021年	25kg-CO2

業績推移

売上推移

2023年	1,380億円
2022年	1,204億円
2021年	1,060億円

純利益推移

2023年	344億円
2022年	277億円
2021年	200億円

総資産推移

2023年	13兆4805億円
2022年	11兆5895億円
2021年	9兆4907億円

すべての会社・業界と比較

環境スコアポジション

楽天銀行の環境スコアは205点であり、すべての会社における環境スコアのポジションと業界内におけるポジションは下のグラフになります。

すべての会社と比較したポジション

業界内ポジション

楽天銀行のCORポジション

楽天銀行におけるCOR（売上高（百万円）における炭素排出量）のポジションです。CORは数値が小さいほど環境に配慮したビジネスであると考えられます。楽天銀行のスコープ1+2の合計のCORが0kg-CO2であり、スコープ3のCORが60943kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。

全体における楽天銀行のCORポジション

CORスコープ1+2

CORスコープ3

業界内における楽天銀行のCORポジション`

CORスコープ1+2

CORスコープ3

楽天銀行のCOAポジション

楽天銀行におけるCOA（総資産（百万円）における炭素排出量）ポジションです。COAもCAR同様、数値が小さいほど環境に配慮したビジネスを行っていると考えられます。楽天銀行のスコープ1+2の合計のCORが0kg-CO2であり、スコープ3のCORが624kg-CO2になります。グラフはGHG排出量のスコープ別に分かれており、すべての会社と業界内におけるそれぞれのポジションを表しています。